

「和食には箸」―。いや、本当にそうなの?
「味噌汁を飲むとき、スプーンを使ってもいいんじゃないか」
和食を食べる際には、お箸を使うという固定イメージを抱く方がほとんどだと思います。
弊社で映像を制作させて頂く際には、「和食には箸」といった固定観念は捨て、映像制作上、味噌汁にスプーンがベストな組み合わせ、ベストな表現であれば、そちらを選択、提案いたします。


- 「奇」をてらっているのではなく、映画、テレビ、CM、Web動画など、さまざまな形の映像作品を数多く手がけ、ノウハウや知識を磨き、表現方法に関する多くの引き出しを持っているからこそ、自信を持ってクライアントの要望に沿った最適な提案が可能となります。
何が求められているのかを突き詰めながら、最適な映像表現方法をどん欲に探ること。それが当社で大切にしていることです。


- 最適な映像表現方法を探るために、クライアントの業務内容、製品の特徴、ターゲットなど、お打ち合わせの段階から、さまざまな角度から検証を重ねることで、お客様のご要望を的確に抽出します。
表層的な映像作品とは、一線を画し、視聴者にしっかりとイメージやメッセージを伝え、「おもしろい」、「泣ける」、「欲しい」など、感情を揺さぶるような作品を生み出して参ります。
