Column コラム日本で撮影されたミュージクビデオの魅力

見慣れた場所がミュージックビデオの撮影地になる

見慣れた場所がミュージックビデオの撮影地になる
日本にはミュージックビデオの撮影に適した場所が多くあります。
日本のアーティストだけでなく、海外アーティストも日本でミュージックビデオを撮影しています。
例えば、大ヒットしたClean BanditのRather Be ft. Jess Glynneです。
2014年にリリースされた楽曲で、YouTubeでは1億回以上の再生回数で大ヒットしました。
撮影地となったのは、東京の築地や渋谷のスクランブル交差点、JR山手線内です。
日本には海外と異なる点が多くあります。
例えば、交差点の風景をとっても、右ハンドルで左車線であることや、通行中の車がクラクションを滅多に鳴らさないことなど、外国人からすると驚くことがあるそうです。
こういった違いも日本でミュージックビデオを撮影する魅力と言えるでしょう。

意外な日本の撮影スポット

日本に住んでいると見慣れている景色も新鮮に見えるミュージックビデオがあります。
それはCarly Rae JepsenのRun Away With Meです。
Carly Rae Jepsenが渋谷や鎌倉を歩き回るミュージックビデオです。
見慣れた景色が斬新に映る上、アーティストに対しても親近感がわきます。
日本で撮影されたミュージックビデオは、ライブなどで来日した際に撮影するパターンが多いようです。
JamaicaのGolden Timesのミュージックビデオは、サマーソニックで来日した際に撮影されました。
食事風景やプロモーション活動など、日本に来日した時のリアルな舞台裏を撮影しているため、アーティストと一緒に時間を過ごしているかのような感覚を味わうことができるでしょう。
新宿にあるロボットレストランという店舗で撮影されたミュージックビデオも話題を集めました。
ロボットレストランは外国人観光客にも大人気の都心の観光スポットです。
海外セレブや有名人も数多く来店するお店は、どこを撮影しても突き抜けた画になり、面白いミュージックビデオが撮影できるのです。
ロボットレストランで撮影した楽曲は、Charli XCXのSuperLoveいう作品で、映像作家の間でも話題になりました。
A$AP RockyやMuse、Mando Diaoもロボットレストランでミュージックビデオを撮影しており、ミュージックビデオの撮影スポットとして大人気になりました。

普段は気がつかない日本の魅力を発見できる

普段は気がつかない日本の魅力を発見できる
日本で撮影されたミュージックビデオの撮影地は、どれも日本人では当たり前に思えるような場所です。
海外からは、魅力的な場所であることもあるため、海外からも注目を集めるミュージックビデオを制作したい場合は、日本でしか感じられない魅力のある場所で撮影してみてはいかがでしょうか。
また、海外アーティストというフィルターを通すことで、普段は気がつかない日本の魅力を発見するきっかけにもなるでしょう。
その客観的な視点で日本の魅力を理解することは日本人にとっても大きな刺激です。
カラオケやロボットレストラン、ネオン、スクランブル交差点などは、日本では定番のモチーフですが、今後も海外アーティストがミュージックビデオを通して日本の魅力を伝えてくれることが期待されます。
ミュージックビデオを撮影した場所に足を運ぶ人が増えるかもしれません。
多くの人から注目を集めるミュージックビデオを撮影してみてください。
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