Column コラム消費者の目線に立ったセールスプロモーション映像

消費者目線のセールスプロモーション映像

消費者目線のセールスプロモーション映像
セールスプロモーション映像は単なる広告映像ではありません。
その映像の作成は、ターゲットとなる消費者の層を設定することから始まります。
消費者が何を求め、何をきっかけにして購入に踏み切るか。
また、認知度を得るためには、どのような場所での発表が適切であるかが重要になてきます。
セールスプロモーション映像とは、そうした条件をすべて勘案されたうえで作成される映像のことです。
たとえば、ターゲットとなる消費者が年配の方であった場合、SNSでの宣伝よりテレビでの宣伝のほうが認知度を上げるうえでは適切です。
また、映像自体も視聴者に違和感なく受け入れられるよう、テレビ番組に模した手法で作られることがよくあります。
番組出演者が商品を手に取ることで、購入を考える年配者は少なくありません。
対して購入を促したい対象を20代の若者と考えた場合には、SNS、それもTwitterよりInstagramほうがよいでしょう。
認知度の高い人気インスタグラマーに拡散を頼む手法も考えられます。
彼らにフォローを頼むことで、商品により親近感を持たせることができ、購入への動機を高めることが可能になります。
このように、セールスプロモーション映像の作成には、ターゲットとなる消費者の実態を的確にとらえる必要があります。

消費者は広告をどう見ているか

消費者は広告をどう見ているか
では実際に、消費者はセールスプロモーション映像に対してどのような考えを持っているでしょうか。
2016年、雑誌「宣伝会議」が、広告の認知度について行ったアンケートがあります。
対象となるのは、広告業界以外で働く20歳から69歳の男女1000名。
アンケートの結果によると、広告についていい印象と持っている人が全体の約20%、悪い印象を持っている人が約5%、どちらともいえない人が約46%、気にしたことがない人が約24%となっています。
広告は今や身近な存在で、テレビ映像や雑誌のページなど、さまざまな手法で世に出されていますが、過半数の人はそれを気にせず過ごしていることが、この結果からわかります。
つまり広告は、手法によっては認知度を上げる余地がまだまだあるということなのです。
想定されたターゲットの購入意欲に強く訴求する映像を、適切な場で拡散させるセールスプロモーション映像の手法は、今後もより多くの場で必要とされることでしょう。
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